ビリー・リンの永遠の一日 映画日記


2016年

放送情報

2020年5月16日(土) BS12トゥエルビ 土曜洋画劇場

あらすじ

イラク戦争で危険を顧みず仲間を救った19歳のビリーの映像がニュースで取り上げられ英雄としてもてはやされる.ビリーの部隊は評判の悪い戦争の印象操作するために全米各地を巡り4000万人が見ると言われるアメフトのハーフタイムショーに招かれる.

試合が始まる前から記者会見や歓迎パーティーなどでスケジュールがびっしりだが,ちょいちょい幻覚のようにイラクでの日々を思い出す.人を殺すのってどんな気持ち? とか,君等が戦場に行かなくて済むように国内で石油掘るよとか,精神を逆なでするようなやり取りに心がざわつく.

ビリーが戦地に戻るのに反対する姉が病院に手を回し,試合中に医者から電話がありビリーがPTSDだと認めるサインをすれば除隊できると知らされる.ハーフタイムショーが始まる.ビリーは事前に指示されていた位置よりだいぶ前まで歩き,花火の光と音で初陣を思い出す.

ビリーが軍曹に除隊の話を切り出そうとしたところでアメフトチームのオーナーから部隊の映画化の話がきて試合中に条件の交渉する.軍曹は金銭面でケチるオーナーに不満を持ち,ビリーもアメリカの物語にされることに違和感を持ち断る.試合終了後,姉が迎えにくるが除隊の話を断り戦場に戻る.

感想

国のプロパガンダに利用されるのは嫌だし正直除隊したいけど,除隊したら世間から叩かれるのは目に見えているし,仲間を裏切りたくないって気持ちが強くて戦場に戻ったって感じか.

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