羊たちの沈黙 映画日記


1991年

放送情報

2020年6月7日(日) BSフジ BSフジ4Kシアター

あらすじ

太めの若い女性が殺害され皮膚を剥がれるという連続猟奇殺人事件の犯人バッファロー・ビルを追うFBIのクロフォードは犯人を知っていそうな元精神科医の囚人ハンニバル・レクターに協力を求めていたが拒まれていた.そこで,彼が好みそうなFBI実習生のクラリスの話なら聞いてくれるかもしれないとダメ元でレクターの収監されている精神病院へ行かせる.レクターは隣の囚人がクラリスに精子をぶっかけたお詫びにヒントを教える.

バッファロー・ビルの仕業と思われる上院議員の娘が誘拐される事件が発生する.クラリスは議員が出した事件の捜査に協力して議員の娘が無事に保護されればレクターをここから出して自由を与えるという取り引きを持ちかける.レクターはクラリスが自分の過去を話した分だけ交互に事件について助言する.

取り引きはクロフォードの嘘だったが,精神病院のチルトン医師は出世のためにレクターを議員に合わせ,情報提供の見返りに少し警備の弱い部屋へ移す.レクターはクラリスだけに本当のヒントを与え,見張りの警官2名を殺し自分は瀕死の警官になりすまし救急車で逃亡する.

クラリスはレクターの助言と彼が渡した資料でバッファロー・ビルは最初の被害者に近い者だと推測し,被害者の自宅を訪れる.そこで犯人の目的は被害者の皮膚でドレスを作ることだと感づき,周辺で聞き込みをして縫製が得意な男の情報を得る.クロフォードたちがレクターの嘘情報に踊らされていたとき,クラリスは犯人の家を突き止め対決する.犯人を射殺し議員の娘を無事救出したクラリスは正式にFBIに採用される.クラリスにお祝いの電話をかけてきたレクターは友達と食事すると言ってチルトンを尾行する.

感想

レクター強いなあ.分析力は無敵だし,その気になれば会話だけで相手を自殺に追い込めるし,全く躊躇のない近接戦闘能力も強い.絶対に敵に回しちゃだめなやつだ.

「羊たちの沈黙 映画日記」への2件のフィードバック

コメントは停止中です。