猿の惑星 映画日記


1968年

放送情報

2020年8月6日(木) BSプレミアム プレミアムシネマ

あらすじ

4人の宇宙飛行士が宇宙での6ヶ月の宇宙探索任務を終え,人工冬眠して地球を目指す.謎の惑星に不時着する.冬眠装置の故障で1人が死亡,死後1年といったところ.準光速で1年半ほど飛んでいたので外界の時計は2000年ほど進んでいた.餓死するまでの猶予は3日ほどなので植物を求めて3人は荒野を歩く.水場や食べられそうな植物を発見するが,人間そっくりの原住民と一緒に銃で武装して馬に乗った猿に狩られる.喉を撃たれた宇宙飛行士は実験動物として檻に入れられ,他の人間とは違うと進化論派のメス猿先生に注目される.

声が出せないため口パクやジェスチャーで伝えようとしてメス猿先生の興味を引き,紙とペンを奪い筆談でメス猿先生と対話する.高度な知能を持つ人間がいると都合が悪い創造論派大先生がメス猿先生の研究を潰そうと,科学裁判が開かれる.喉が治った宇宙飛行士が自ら弁護するが,知能があるように見えるのはメス猿先生が仕込んだインチキだと大先生が主張する.メス猿先生とその仲間は異端の罪で失脚する.

大先生と宇宙飛行士はサシで話し合う.宇宙から着たことは信じないが,知性があることは認めて,1匹居たら100匹は居るだろうと驚異に感じどこからきたか問い詰める.宇宙飛行士はメス猿先生に助けられ脱走する.メス猿先生達は自らの学説を証明するために宇宙船が落ちた湖の方へにある人間の遺跡に行く.2000年前の地層から出土した高度な文明の痕跡を大先生に見せる.大先生は前々から2000年前に高度な文明があったことを把握していたが遺跡を破壊してなかったことにする.

宇宙飛行士は海岸沿いに旅する.その先で自由の女神を目の当たりにし,自滅した2000年前の人類に激怒する.

感想

ナチュラルに見下し合う猿と宇宙飛行士ですが,先入観なしに合理的に向き合うメス猿先生は科学者の鑑ですね.

「猿の惑星 映画日記」への2件のフィードバック

  1. とても好きな映画です。ラストの衝撃を味わうために何度も繰り返し観ました。

  2. 名作ですね.最初に猿に狩られるシーン見たときは衝撃でした.

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