ラスト サムライ 映画日記


2003年

放送情報

2020年11月18日(水) フジテレビ ミッドナイトアートシアター

あらすじ

アメリカの南北戦争で活躍したネイサンが日本政府から素人を軍隊にする仕事を依頼される.戦う相手は天皇には信頼されているが政府の主要メンバーからは反乱軍とされている勝元.銃の扱い方を一通り訓練し勝元の部隊と戦うが騎馬隊に蹴散らされネイサンは捕虜となる.

ネイサンは治療され,監視役は付くもののある程度自由に勝元の領地を見て回る.徐々に打ち解け侍の剣術を学ぶ.政府からの刺客も共に退けすっかり勝元の仲間になる.

勝元は天皇から呼ばれ東京へ.ネイサンも同行し,政府から勝元ら士族の討伐の指揮官になるよう依頼されるが拒否して契約終了する.勝元は元老院に戻るチャンスだったが天皇が助け舟を出さずに廃刀令違反で謹慎処分となる.ネイサンはアメリカに帰らずに勝元を救出し勝元の領地に戻る.

政府軍は盤石な布陣で勝元の領地に迫る.数も火力も圧倒的に不利だが罠に誘い出し第1陣はなんとか壊滅させる.まだまだ余力を残している政府軍に対して正面から突撃する.政府軍の指揮官の肝を冷やすがガトリングガンには勝てなかった.勝元はネイサンに手伝ってもらい切腹する.その様子を見ていた政府軍の兵士たちは頭を下げる.

生き残ったネイサンは天皇に勝元の刀を献上する.刀を受け取った天皇は勝元の思惑通り日本の民のためとは思えないアメリカとの協定を破棄する.

感想

ネイサンから決戦前に300人で100万の大軍を退けたスパルタの話を聞き,戦闘中にその300人は全滅したと言うオチを聞いたときの勝元の笑顔が印象的.